野外恐竜博物館のバスツアーに参加すると見られるアレとは?世界中でここだけしかない〇〇が見られる?!と野外恐竜博物館のバスツアー参加者だけが知っている噂のアレについて気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで、野外恐竜博物館のリピーターである私が、野外恐竜博物館の道中でしか見られないアレをご紹介します!
ネタバレですので、閲覧注意です。参加前の方は、見ない方がいいかも知れません…。
ネタバレ注意!世界中でここにしかない〇〇!野外恐竜博物館バスツアーの道中でしか見られないアレとは?!
こちらのページでご紹介している野外恐竜博物館のバスツアー。
その道中でしか見ることができない、世界中でここにしかないものをご紹介します。

野外恐竜博物館のバスツアーの道中。半分あたりまで進むと、ガードマンが立っている分かれ道に。
一般人は立ち入り禁止の林道へバスは進みます。いよいよツアー参加者だけが見られるアレのある林道へ。

一般道を外れ、グネグネ道の林道をバスは進みます。ジュラシックパークの映画を思い出すようなうっそうとした森林…。
ここからネタバレ!!
すると、見えてきました!

世界でここにしかない「恐竜出没注意!」の道路標識です!!
スマホのカメラを立ち上げて、パシャリ!一つ目は、「フクイサウルス出没注意!」の道路標識が左側に見えます。

二つ目は、「フクイラプトル出没注意!」が反対側の右側に。

三つめは、「フクイティタン出没注意!」が左側に。

四つ目は、「コシサウルス出没注意!」が右側に。

五つ目は「フクイベナートル出没注意!」が右側に。

最後に、「ティラノミムス出没注意!」が左側に。

恐竜出没注意の写真を撮り終えると、いよいよ野外恐竜博物館です。
と、このように世界中でここにしかない「恐竜出没注意!」の道路標識がありました。
最後の道路標識になっているティラノミムスは、新種の恐竜として2023年に発表されました。それまでの道路標識は、フクイサウルス、フクイラプトル、フクイティタン、コシサウルス、フクイベナートルの全部で5つでした。
しかし、新種発表された翌年の2024年にはティラノミムスが道路標識になって登場!全部で6つに増えました。
これからも新種が発表されるたびに、世界中でここにしかない「恐竜出没注意!」シリーズが増えていくと思われます。
非売品のグッズ…来年はアレになる?!
この道路標識どこかで見たなーと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そう、実は、野外恐竜博物館の参加者(大人)に配られるバッジが道路標識になっていました。

2025年度に配られたバッジは「フクイサウルス出没注意!」の道路標識でした。
毎年バッジのデザインが変わりますので、2026年、2027年…それぞれ違ったデザインのバッジになると思われます。今後、道中で出てきた恐竜の順の通りにバッジになるかは研究員の独断と偏見で決まるそうです(笑)
ご存じでしたか?ネタバレのさらに極秘ネタがあることを
さて、恐竜出没注意!の道路標識に描かれているのは、野外恐竜博物館に隣接している手取層群北谷層という地層から発掘された福井の恐竜です。
全ての標識が最新の研究結果に基づいて描かれています。その証拠に、標識を見比べてみると…
フクイベナートル出没注意!


2023年と2025年に撮影したフクイベナートル出没注意!のどこが異なっているか間違い探ししてみてください。
全体が描き直されていますが、特に違いが顕著なのは、前あし。腕の羽が大きく豪華なっています。また手の向きも異なっています。
以前は右前あしは手のひらにあたる部分が地面と平行で左前あしの先が幽霊の手の様に下を向いていました。この姿勢は、手首を回転させて出来るポーズです。しかし、最新の研究では、骨格の付き方から、多くの恐竜は手首を回転させることができないと分かりました。
フクイベナートルの骨格も手首を回転させて指先を下に向けるという事は出来なかったと分かり、作成し直されました。
フクイラプトルも!
フクイベナートルだけでなく、フクイラプトルも同じように作り直されました。


2023年のフクイラプトル出没注意!の道路標識では、手のひらにあたる部分が地面と平行になっています。手首が回らないので、本来はこの姿勢ではなかったはず。そのため、2025年版では、手のひら同士が向かい合った正しい骨格の再現に作り直されました。
このように、福井県立恐竜博物館では最新の研究結果に基づいて展示物だけではなく道路標識までアップデートされていっています。何度も訪れるたびに変化のある恐竜博物館。
過去に訪れた方も、ぜひ違いを探して楽しんでくださいね。
まとめ
ネタバレ注意!の記事はいかがでしたか。
そこにしかない道路標識…。野外恐竜博物館のバスツアーに参加された際は、ぜひシャッターチャンスを逃さないようにしてくださいね!
そして、何年後かにもう一度訪れてみてください。
標識が追加されていたり、描き方が変わっていたり…。最新の恐竜研究を感じながら楽しんでくださいね。
野外恐竜博物館の体験レポートの記事に戻る場合は、こちらのページをご覧ください。





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