どきどき恐竜発掘ランドへ予約なしで行ってきた時の体験レポートです。途中でハプニング発生!実際に体験して感じたレビューもご紹介します。
どきどき恐竜発掘ランドで化石発掘してきた!
どきどき恐竜発掘ランドの化石発掘体験をしてきましたのでレポートです。
1年前にも2度行ったので今回で3度目です。
前回までは予約していったのですが、今回は、恐竜博物館の見学中に思い立ち、事前予約なし。当日だった上、開始時間直前でしたが、受け付けて頂けました。
恐竜博物館からどきどき恐竜発掘ランドへの近道
先ずは、福井県立恐竜博物館から近道で向かいます。
本館の東口を出て、ティラノサウルスのモニュメントに向かいます。

「ジュラシック・ワールド 炎の王国」に登場したティラノのモニュメント。

ティラノサウルスのモニュメントの奥にある階段を上って行きます。

上るとチャマゴン広場に到着。

さらに右手奥に進んでいくと、下り階段が出てきます。

階段の横には、ローラー滑り台が。お子さんはすべり台で降りるのもおすすめ。

階段を下ると、どきどき恐竜発掘ランドの駐車場。奥に見えるのが受付のあるかつやま恐竜の森の公園の管理棟です。
どきどき恐竜発掘ランドの受付

受付に到着しました。
私が行ったのは、8月の夏休み期間中の週末でした。最終の15時からの回に参加しようと、10分前に受付に行ったところ、その場で予約できました。
ちなみに、ひとつ前の回の13:30~は満員だったようです。
受付で、名前、都道府県名、電話番号を受付表に記入し、参加費を払うと予約完了。
道具の引き換え札がもらえます。

受付のある管理棟では、お土産やグッズが販売されています。

化石の見本がありますので、じっくり眺めて予習しましょう。
お手洗いは入り口近くにあります。この後の会場にもあります。
アナウンスがあると、いよいよ会場に移動です。

化石発見のコツを説明会場で聞く
会場は受付のある管理棟から階段を下り、道路を渡ったところにあります。

A会場とB会場があり、受付でもらった札の色で会場が分かれています。
会場へ着くと、まず、グループごとに1つのベンチに座って待ちます。
ちなみに、到着したら出来るだけ前の列のベンチをキープするとよいでしょう。最後列の方と比べると、体験時間が5分ほど違ってきます。
出来るだけ前の列に座るのがおすすめ。
時間になると、スタッフの方から、地層が1億2000万年前であることや、化石の見分け方のポイントなどの説明があります。

化石の見分け方は、色、形、光沢がポイントだそう。早く発掘したいと思いながら、10分弱の説明を聞きます。
ちょっと長い(失礼!)説明が終わると、前列に座っているグループから道具の引き換えです。

自分の番が来たので、引き換え札を渡してハンマー、たがね、ゴーグルを受け取ります。

貴重品以外の荷物は座っていたベンチに置いたままでOKです。
化石発掘体験会場へ

ゴーグルを装着し、いざ発掘会場へ!
化石が入って良そうな石を探します。
うーーーーーん。無いっ!
野外恐竜博物館ではゴロゴロ転がっている植物化石すら見当たらない。
1年前に来た時は植物化石が結構あったのにな…。
それでもハンマーとたがねを使い、近くにある石を割ってみます。
ところが、そもそも硬い石が多くてなかなか割れない。
会場には白っぽい石が多くて、硬くて割りづらい…。
仕方がないので、出来るだけ割りやすそうな黒っぽい石を探して会場内を歩き回ってみました。 でも、なかなか黒っぽい石が見つかりません。
ようやくあった黒っぽい石を割ってみます。
が…無い…。
植物化石すら出ない…。
ハプニングが2つも発生!!

いよいよ集中力も切れ始め、ハンマーを硬い石めがけて鬼の勢いで振りました…
「痛っ!!」
ハンマーがたがねの頭から滑って、自分の手を叩いてしまいました。
あ”~最悪じゃん…。手も痛いし、いよいよ石を割るのに疲れてきた…。
「もう割るの止め~っ!」と思い、石を拾って見ていたら…
ん?これは…
絶対、貝化石だっ!
早速、ベテランっぽい年配のスタッフの方に「これ化石ですか?」と聞いてみました。
すると、う~ん、と悩みながら「残念!化石じゃないね。」という答えが。
「えっ?!そうですか…」
やっとみつけた貝化石だと思っていただけに、ガックリ…_| ̄|○
でも、貝化石のように見える… 明るい太陽の下で再度見たり、色々な方向から見たり… どう見ても貝化石の形をしている…
見れば見るほど、これは絶対に貝だ…
実はこの私、何を隠そう野外恐竜博物館のリピーター。何度か自分でも二枚貝の化石を発見してきましたので、貝化石には自信がありました。
そこで、自分の目を信じて、先ほど説明担当だった若いスタッフの方に聞いてみたところ・・・
「貝ですね」とあっさり。
「ですよね!ですよね!これ巻貝ですよね!」
「はい、巻貝です」とのこと。
やっぱり貝化石だった!

晴れて貝化石をゲットしました。
後になって分かりましたが、先ほどの年配のスタッフの方はベテランではない様子。 だから見分けられなかったようです。
その辺りは、化石のプロが判別する野外恐竜博物館との違いかも知れません。「絶対これは化石だ!」と思ったら、諦めずに色々なスタッフに聞いてみるのも手ですね。
そうこうしていると、「化石発掘終了5分前でーす!」とアナウンスが。
残り時間が少ししかない中、硬い石にてこずり…。かなり疲れてきたので、石を拾って観察することにしました。
拾っては観察し、拾っては観察し… あっという間に5分が過ぎ、化石発掘体験の時間が終了しました。
体験終了とレビュー
貝化石だけでも見つかってよかった!貝化石は、自分用のお土産として持って帰ることができます。
道具を返却して、ベンチに戻ります。終わりの説明です。
「皆さんいかがでしたか?なんと、今回、魚のウロコが見つかりました!」

ということで、同じ回に参加された方が、レア化石を見つけたようです。
レア化石は博物館に登録になって研究に回されるので、持って帰ることが出来ません。でも、うらやましいなぁ~。
このような感じで、どきどき恐竜発掘ランドでの化石発掘体験はあっという間に終わりました。
まとめ ~どきどき恐竜発掘ランドのレビュー~
どきどき恐竜発掘ランドの体験レポートは、いかがでしたか?
当日でも受け付けて頂き、参加できました。
化石がなかなか見つからない中、ハンマーで手を叩いてしまったり、化石じゃないと言われたり…。でも、諦めずに、「これだ!」と思ったものは、やはり化石でした。
ハプニングがあったものの、最後にはここちよい疲れと、化石が発掘できた満足感に包まれました。
皆さんも「化石だ!」と思ったものは、どんどんスタッフの方に聞いて、チャレンジしてみてくださいね。
野外恐竜博物館でも化石発掘をしてきました!引き続き、こちらのページをご覧ください。





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