福井県立恐竜博物館の館内にはレストランが一つしかなく、最大で4時間待ちになることも。
館内レストラン以外で近くで食事できる場所は?すぐにランチできる所は?待ち時間なしでランチできる?テイクアウトやお弁当の持参は?など気になりますよね。
そこで、恐竜博物館に100回近く行っている私が、恐竜博物館の周辺で食事の出来る場所について、かつやま恐竜の森の公園内を中心にご紹介します。
福井県立恐竜博物館の周辺で食事できる場所
福井県立恐竜博物館のレストランはかなり混雑しますし、館内へのお弁当の持ち込みは原則禁止となっています。
一方、博物館を一歩出ると、かつやま恐竜の森の公園内には他にもレストランがありますし、持参したお弁当が食べられる場所もありますのでご紹介します。
博物館を一旦出ても、当日中は何度でも再入館可能です。いったん外に出て、ランチ後に再度見学を楽しみましょう。
ジオターミナル

博物館の目の前、第1駐車場にあるジオターミナルには、ザウルスキッチンというレストランがあります。

メニューは恐竜をテーマにしたカレーやソースカツ丼、お子様プレートもあります。ドリンク付きのメニューが多く、博物館のレストランのドリンクセットと比べると、若干こちらの方が安く食事ができます。
ポテトやソフトクリーム、かき氷などの軽食もあり、小腹が空いたときにもおすすめです。

ザウルスキッチンには、テーブル席が60席ほどあります。先に席を確保してください。

セルフ方式となっていますので、食券を購入し、写真の奥に見えるカウンターで受け取ります。
正直、博物館のレストランが混んでいる時はこちらも混み合うことが多いです。しかし、回転は割と早いです。

アレルギーの情報は写真の通りです。

テイクアウトもできますので、席が混んでいる時は、隣接するチャマゴン広場や車内で食べるという手もあります。(食事可能な場所は、この後、記事の中でご紹介します。)
チャマゴン広場のキッチンカー

ジオターミナルの横にはチャマゴン広場があり、毎年ゴールデンウイークから11月初めまでの繁忙期にはキッチンカーが出店されます。
焼きそばやおにぎり、からあげ、フライドポテト、フランクフルト、ホットドック、スイーツなど…その時々により出店者が変りメニューも様々ですが、主に軽食が食べられます。
キッチンカーとはいえお店のこだわりを感じるメニューも多いことが特徴です。価格は、から揚げとポテトで1000円など、こだわっているだけあるなという印象です。
持参したお弁当やテイクアウトを食べられる場所
博物館内へのお弁当など食べ物の持ち込みは原則禁止となっています。しかし、博物館を出ると、かつやま恐竜の森の公園内には、お弁当やテイクアウトを食べることの出来る場所がいくつかあります。
チャマゴン広場の屋根付き広場

小高い丘を登ったところにあるチャマゴン広場の屋根付き広場では、持参したレジャーシートを広げてお弁当を食べることができます。
博物館から徒歩1~2分。屋根があるので、雨でも利用可能です。
チャマゴン休憩所

チャマゴン広場の芝生エリアの奥にはテーブル席があります。チャマゴン広場で子どもを遊ばせながら休憩できます。
ただし、こちらは天井に日よけはありますが、屋根はありませんので、雨の日は注意です。
チャマゴン広場のステゴサウルス休憩所

屋根付き広場のさらに奥には、ステゴサウルス休憩所があります。テーブル席が数席あります。
こちらは、屋根付きです。
レインボー無料休憩所

第1駐車場の奥にある無料休憩所にもテーブル席があります。
お土産屋さんの奥にありますので、少し入りづらい雰囲気ですが、エアコンが効いていますし、恐竜に関するDVDの上映がされています。
レインボーハウス

無料休憩所の横にあるログハウス風の休憩所です。テーブル席があり、奥には大きな赤いエアー恐竜がいます。
こちらも屋根付きです。
第3駐車場周辺

第3駐車場近くのティラノサウルス広場やホワイトザウルス誕生の丘にも休憩所があります。屋根付きの休憩所や野外テーブル席があります。
ただし、博物館からは徒歩7分ほどかかりますので、ティラノサウルス広場などで遊ぶ場合に利用すると良いかと思います。
館内でお弁当が食べられる穴場(猛暑日限定)
夏場の暑い時期は、さすがに外で食べるのは大変ですよね…。
猛暑の時期だけの限定となりますが、新館にある多目的ホールが飲食可能な休憩所として開放されることがあります。
キッチンカーやザウルスキッチンでテイクアウトしたものはもちろん、持参したお弁当を食べても良いことになっています。

入館予約時間に関係なく、また、博物館のチケットを持っていなくても多目的ホールのみ利用できます。
出入口は、団体バス駐車場近くの新館の西口です。
エアコンも効いていますし、意外と知られていない穴場ですので、混み合う事もなく、ゆったりと過ごせておすすめです。
かつやま恐竜の森を出て勝山市内で食事できる所
福井県立恐竜博物館のある勝山市内には、名物のソースカツ丼やおろしそばなどが食べられる地元の飲食店が何軒かあります。しかし、一旦車で駐車場を出ると戻ったときに満車になっている可能性があります。
そのため、今回は、車を使わずに行ける所をご紹介します。
スキージャム勝山

スキージャム勝山では、大変混雑する夏休みは毎日、9月~11月上旬は休日に、ランチバイキングがあります。
無料のシャトルバスがジオターミナルから2~3便出発しており、片道約15分となっています(実際に訪れた時は20分かかりました…)。
バイキングは大人2,500円、小学生1,800円(2026年1月時点)。ライブキッチンでお肉を焼いてくれたり、チョコフォンデュがあったり、恐竜をモチーフにした50種類以上のメニューが楽しめます。
バイキング以外にも、軽食があります。

ランチ後はシャトルバスで恐竜博物館まで帰ってくることができます。
ミュージアムレストランの待ち時間が長いようでしたら、シャトルバスでの移動時間を考えても、こちらの方が早くランチにありつけそうです。
時期は限られますが、混雑を避けてランチしたい方にはおすすめです。
まとめ
福井県立恐竜博物館の周辺で食事できる場所はいかがでしたか?館内レストラン以外にもかつやま恐竜の森の公園内などで食事ができる場所がありましたね。
この記事をまとめると以下の通りです。
・ジオターミナルのザウルスキッチンで、ランチができる。テイクアウトも可能。
・チャマゴン広場にはキッチンカーの出店があるときも。
・チャマゴン広場や無料休憩所などでは、お弁当やテイクアウトの飲食が可能。
・猛暑の時期は多目的ホールが利用できる日がある。
・ゆったりバイキングランチをするのなら、スキージャム勝山まで行くのもあり。
館内レストランの混雑状況についての記事もあります。こちらのページをご覧ください。
館内レストランのメニューや利用方法については、こちらのページで解説しています。
混雑するランチタイムをスムーズに乗り切ってくださいね。







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