福井県立恐竜博物館のチケットは売り切れる?予約なしで入れる?当日券はある?入館前に長蛇の列って本当?など、福井県立恐竜博物館のチケット予約や入館の行列について気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、100回近く福井県立恐竜博物館を訪れている私の経験を基に、福井県立恐竜博物館のチケットの完売状況や入館する際の行列レポートをお伝えします。
特に混雑する週末や三連休、GWや夏休みなどの長期休暇に行こうと思っている方は、チケットの完売状況や入館時の混雑について把握しておくと良いでしょう。
福井県立恐竜博物館の入館チケット売り切れ状況
福井県立恐竜博物館の入館チケットである常設展観覧券は、平日は売り切れる可能性はほぼありません。売り切れる可能性があるのは、週末や連休です。
入館チケットの販売数は毎時間1500枚と限られており、当日券は予約に空きがある場合のみ総合受付で販売されます。総合受付では予約状況とチケットの残り枚数(当日券の残数)が確認できるようになっています。
そこで実際に、週末と三連休中のチケットの売切れ状況をチェックしてみました。
日曜日

こちらは日曜日のチケット残数です。
前週が三連休だったため、日曜日にしてはかなり空いていました。そのため予約の多い9時台のチケットでも600枚以上の残数があり、全ての時間帯が予約可能の「〇」となっていました。
もちろん、この日は予約なしでも当日券で入館できました。
連休初日

こちらの写真は、三連休初日。
一番予約の多い9時台は△となっていて、チケットの残り枚数が400枚を下回っています。
午後よりも午前中の方がチケットの残り数が少なく、午前中の方がチケットが売れている傾向です。しかし、午後からの館内は午前中に入館した方が沢山残っており、15時くらいまでは混雑していました。
連休中日
連休の真ん中である中日には、午前中のチケットは予約で完売となっていました(あまりの混雑で写真を撮り忘れてしまいました。ごめんなさい)。
午前中だけで、1500枚x3枠=4500人が入館したことになります。
予約せずに午前中に来館した方は、当日券が午後からしかないため、午前中は入館することが出来ませんでした。「せっかく来たけれど午後までは待てない」と諦めて帰った方もおられました。
この日は午後からも入館者が多く、かなり混雑していました。
普段は夕方には人が減るのですが、閉館直前までかなりの人数が残っていました。連休中日なので、ゆっくりと時間を取って見学する方が多かったのでしょう。
連休最終日

こちらの写真は連休最終日。
やはり午前は混んでいて、9時台は△になっていました。チケットの残り枚数は200枚程度とかなり少ない状況。
連休の初日と比べると、午前は混んでいますが、午後は空いていました。それでもやはり、普通の週末よりはかなり多いです。
この日は15時には人が減っていき、16時にはかなり空いていました。連休最終日は早目に帰宅する方が多いからでしょう。
このような傾向から、連休に福井県立恐竜博物館を訪れる方は、初日か最終日が狙いめです。
福井県立恐竜博物館の入館ゲートの行列レポート
福井県立恐竜博物館では、館内も混雑するのですが、最も行列が出来るのは入館の時です。特に入館者の多い時間は、長蛇の列ができることは珍しくありません。
実際に行った時の入館時の混雑状況と行列具合をレポートしたいと思います。
週末
開館30分前(am8:30)

この日は夏休みでしたが、お盆明け直後の土曜日でしたので、普通の週末と同じくらいの混雑状況でした。
開館前ですので皆さん車内で待機していたり、公園や屋上で過ごしていて誰も並んでいませんでした。しかし1組が並び出すとぞろぞろと集まってきて、10組ほどが並び始めました。
開館直前(am8:59)

開館一分前の状況です。
大体、開館10分前になるとエントランスが開くので、前列30mほどに並んでいた方は建物内に入って待つことになります。しかし、それでも外まで100m程の長蛇の列ができていてました。
このくらいだと入館できるまでに約10~15分かかります。
開館直後の入館ではこのように入館ゲートを通るのに混雑します。しかし、入館ゲートを通ると館内は比較的空いているので見学がしやすいですし、写真も撮りやすいというメリットがあります。
逆に、午後からの入館は入館ゲートはそれほど混みませんが、展示室が混雑してゆっくり見学したり写真を撮ることが難しくなります。
開館3分後(9:03)

この日は猛暑日で、一列目以外は日陰がありませんので、車内で待機していた方が続々と集まり始めて開館前よりも長蛇の列に。130mほどは列ができています。
開館10分後(9:10)

開館から10分経つと、ゲートを通過した方が増え、少し列が短くなってきました。この時点で私も並び始めて、開館から20~25分後に入館ゲートを通過できました。
開館から入館ゲートの通過までに、それだけ時間がかかるとなると、9:20開始の化石研究体験を予約している場合に間に合わないのでは?と心配になるかもしれません。しかし、化石研究体験や野外博物館ツアーなどを予約している方は、列を誘導しているスタッフに声をかけると優先的に入館させていただけます。
開館1時間後(10:00)

一旦入館したのですが、10時過ぎにエントランスへ戻ってみると…。
今度は10時台の予約の方で、130mほどの長蛇の列ができていました。
連休初日
次に、週末よりも人の多くなる三連休を見ていきましょう。まずは、連休の初日です。
開館直前(am8:57)

8:30の写真を取り忘れていましたので、いきなり開館直前です。
連休初日は、連休の中でも朝の時間帯は比較的人が少ない方です。それでも週末よりは混雑していて長蛇の列に。大体、連休初日は週末の1.3~1.5倍くらいの混み具合です。
私は入館前に来ていたのですが、早めに列に並ばなかったため、この日は、結局入館まで30分かかりました。
連休中日
連休の中日は、連休の中でも最も混雑する日です。
開館30分前(am8:30)

開館30分前でエントランスの扉が開く前。外に60mほどの列となっていました。
中日は朝早くから並ぶ方が多いです。
開館15分前(am8:45)

ほんの15分足らずで行列が1.5倍に増えました。
実はこの後も急激に人が増え、私たちも急いで行列に並んだため、この後の写真が撮れず。
連休初日の開館直前は第1駐車場近くまで続く行列だったのですが、中日であるこの日は第1駐車場まで到達した列がさらに20mほど折り返していたので、連休初日と比べて1.5~1.8倍くらいは多い感じでした。
100回近く恐竜博物館に行っているティラ親子ですが、実は連休中日はこの日が初めて…。スタッフの方から「中日は混むよ~」とは聞いていたのですが、あまりの混雑ぶりに正直焦りました。
普通の週末と比べると、連休中日は2.5~3倍もの混雑ぶりを覚悟する必要があります。
(人混みが苦手なティラ親子は、「二度と連休中日には行かない」と心に誓ったのでした…)
連休最終日
さて気を取り直して、連休の最終日。
開館30分前(am8:30)

週末より人が多く、30m程の列になっていますが、連休中日と比べると雲泥の差です。
開館直後(am9:02)

第1駐車場まで続く列になりました。
ただ、雨が降ってきて傘をさしている方が多い分、列の割りには人数は少ない感じです。傘で列が長くなる分を差し引くと、初日よりは若干人が少ない感じに思いました。
それでも、やはり普通の週末よりは多いですね。
まとめ
チケットの売り切れ状況や入館までの行列レポートはいかがでしたか?
空いている平日に行ければ良いのですが、週末や連休にしか行けない方も多いと思います。
混雑する週末や連休でも出来るだけ人の少ない日や時間帯を狙って行くのがベストですが、当日券は売り切れる可能性があるため必ず予約していきましょう。
入館ゲートで行列が出来ることを考慮して、朝一番に到着できるようにしておくことが重要です。
そのためには福井市内や博物館周辺での前泊すると良いでしょう。このサイトでは、おすすめの周辺ホテルをご紹介していますので、参考になさってください。





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